創立30年記念富士登山 追記 富士山周遊の旅を終えて(第一班)
12月 01

 30周年記念行事の一環として富士山登山および周遊旅行を開催しました。
旅程としては大きく2班に分かれて出発。
1班は7月 9日(土)~11日(月)(2泊3日)周遊組(15名)で出発。
2班は7月16日(土)~18日(月)(2泊3日)周遊組(11名)と登山組(17名)合同の出発となりました。私は2班の周遊組として出発しました。

・1日目(雨のち曇り)7月16日(土)(7:30集合 8:30新千歳空港出発)
 新千歳空港には早朝の集合でしたが遅刻者が一人も出ず無事羽田空港に向けて出発。
羽田からは旅行会社のバスに乗り横浜オフィスビル前に向かいました。
そこで別途集合していた東京・横浜メンバーと合流、総勢28名の団体になり、意気揚々と富士山の麓、山梨に向かいました。

・山梨に到着後、忍野八海(おしのはっかい)を散策(15:00頃)
 天然記念物である「忍野八海」は、富士山の伏流水に水源を発する湧水池です。
神秘的な湧水池が八つあるらしいのですが、時間の都合から全部見る事は出来ませんでした。残念。
更に池と富士山のツーショット写真を撮れると期待しておりましたが、富士山は雲の中で全く見えずじまい。残念。

・北口本宮富士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)参拝(16:00頃)
 境内に入ってすぐに巨大な杉の木が目に入る。
富士太郎杉(ふじたろうすぎ)樹高45m以上、推定樹齢300年以上(山梨県指定天然記念物)の雄姿に感激。
しっかりと生き続けて来た生命の尊さと歴史の重みを感じました。

 その後、登山組は登山に必要なレンタル品を受け取りに行き、持ち物の確認、リュックへの荷物の詰込み方等を教わり、1日目の宿泊先になる山岸旅館に到着しました。(17:30頃)
旅行中(3日間)の天気予報は曇りまたは雨でした。
晴れる事が全く期待出来ないまま、今までの道のりでも一度も富士山を見る事が出来ず、富士山の麓まで来て一見も出来ずに帰る事になるのではと若干不安にかられておりました。
但し、夜の宴会が始まると登山組、周遊組合同の大宴会となり、何故か全員が一言づつ話をする流れにもなり大いに盛り上がりました。

・2日目(予想に反して晴れ)7月17日(日)(8:30出発)
 日頃の行いが良いからなのか?、まさかの晴天。
 富士スバルライン経由で富士山五合目までバスで行きましたが、五合目からの眺望も雲海がダイナミックに広がり、富士山の頂上もくっきりと綺麗に見る事が出来ました。
 ここからは登山組と周遊組が別行動になります。(9:30頃)
登山組は準備を済ませて頂上を目指しましたが、詳細は登山組のブログをご参照下さい。

 やっと見る事が出来た富士山ですが、夏の富士山は遠目で見ても頂上付近に雪も無く、私が普段イメージしている富士山とは全く違って見えました。
特に5合目から見上げる富士山の頂上付近も想定外の景色でした。
また、登山者が想定以上に多い事にも驚きました、流石、世界文化遺産と言う気持ちと裏腹に、同様に世界自然遺産に登録されている知床と比べると、守らなければならない遺産としてこれで良いのかと疑問にも感じました。悩ましい選択です。

・周遊組は五合目近辺で散策を済ませバスに乗り下山しました。(11:00頃)
 昼食はマンズワイン勝沼ワイナリーへ向かい焼肉を堪能、余談ですが石プレートの構造上、野菜を焼くのにかなり手こずりました。
ワイン工場の見学と試飲、試飲を重ねる毎にどれが好きな味なのか全く解からなくなり、お土産ワインの購入は断念しました。

・その後、移動して昇仙峡を散策(15:30頃)
 全長5Km程度の一部(2Km程度)を散策。
大小の奇岩(渓谷)を見ながらマイナスイオンを感じつつ、途中で立ち寄った茶店(金渓館)で、あえて有名な桔梗屋の信玄餅ではない信玄餅アイスを堪能、これはこれで美味でした。

・そして2日目の宿泊先である石和びゅーほてるに到着。(17:30頃)
 夕食会は1日目とは打って変わって周遊組の11名のみでこじんまりと宴会を開始。
カラオケが用意されていましたが今一つ盛り上がらず(私だけ?)終了。疲れのせいかな。

・3日目(この日も予想に反して晴れ)7月18日(月)(9:00出発)
 いよいよ最終日、ホテルを出発して直ぐ近くにある豊玉園で桃狩りを体験。
熟した桃が見つけられず、まるでリンゴの様な食感の桃をカリカリと食べて少し残念。

・その後、有名な桔梗屋に寄り、工場見学とお土産購入。(10:00頃)
 流石に滅茶混みの店内はあまり近づきたくない程の熱気でしたが、何とか信玄餅を購入。
これで家庭円満かな?
・昼食は御殿場高原ビールでバイキング、ビール飲み放題。(12:00頃)
 全種類(6~7種類位)のビールコンプリートならず。

・静岡のビール園を後にして帰路に付きました。(13:00頃)
 満腹(飲酒)と疲労感(連日の夜更けまでの部屋飲み)から、車中は静寂。
東名高速では予想外に渋滞に巻き込まれる事もなく横浜オフィス前で東京・横浜メンバーと別れてその後、羽田空港に到着。(17:30頃)

 ここで登山組(札幌)のメンバーと合流。全員が頂上にたどり着き感動を味わい、無事に下山出来た報告を受けてホットしました。新千歳空港到着は21:35過ぎ。

 各自、家に到着できたのは夜遅くで、次の日から通常通りの勤務を考えると、ちょっとスケジュール的には余裕がなさ過ぎたなと感じています。
それでも、皆それぞれ楽しんでもらえたと思いますし、色々と準備に向けてご対応くださいました委員会の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
次回はいつ、どこにしましょうか? 澤田

Comments are closed.