2015年度 創立記念行事 創立30年記念富士登山 追記
7月 28

登山組 17名全員 登頂成功!!

メンバーのほとんどが初挑戦です。
よくやりました!

未経験のため不安を感じて、インターネットでたくさんの情報から準備をしました。
日本一の山に登る期待と、高山病の不安がありました。
もちろんトレーニングも必要でした。
当日の天気、気温も気になりました。

7月になり登山口が次々と山開きし、
当日はシーズンピークの6千人が登山を予定 していたそうです。

お天気良好!
5合目で高さに身体を慣らし、富士山保全協力金を払っていよいよ出発です。
体力に自信のある人は後ろの方に、しんがりは3度目の経験者にお願いしました。
一列で歩きはじめました。
歩くという表現がぴったりのペースです。
ガイドの石田さんが先頭で しっかりとペースを作ってくれました。
横を次々と追い抜く方を気にせず、「カメ」さんに徹しました。

予定の工程
五合目 12:00出発 ⇒ 16:00 八合目の太子館(山小屋)到着 ⇒
仮眠 ⇒  八合目の太子館 0:00→2:00出発 ⇒ 山頂 4:00→6:00到着 ⇒
山頂 5:00→7:00下山開始 ⇒ 9:00→11:00 五合目スバルライン到着

山頂付近の渋滞を避けるため当初の予定を変更し、
太子館0:00出発を2:00に、 以降2時間遅らせる予定に変更しました。
ガイドさんの判断のおかげで渋滞を回避し スムーズに登頂できました。

道中ガイドさんから、下に見える景色、
登山道の植物の説明を受けながら登りました。
どれも貴重な説明で、感服です。
シャクナゲの大輪と紅葉が同居していました。
定期的に深呼吸、これが後になってどんなに大事なことなのかがわかります。
こまめに休息を取り、予定通り出発から4時間後太子館に到着です。
HIT技研に準備された寝床は4階(全て階段)、小さな悲鳴が出てしまいました。
八合目に点在する山小屋の近辺は、岩場の連続で厳しい場所でした。

山小屋での仮眠は、良く眠れた人は少なかったようです。
登頂に備えて、とにかく身体を休めました。
広さは2畳に3人くらいで、身体の幅の敷布団に寝袋です。

AM2時太子館を出発前日の登山で登り方が身に付いたようです。
ヘッドランプで灯した暗い道を順調に登りました。
あたりがだんだんと明るくなり、9合目で「ご来光」です。
刻々と太陽が昇る様子を眺め、 写真に収めました。
雲海がとてもきれいで、太陽と相まって感動的な景色でした。

山頂の手前30分は、岩場です。
順調に登りきり、ゴールのようでうれしい鳥居をくぐって、 いよいよ山頂に到着しました。
17人の隊列が先頭から、次つぎと到着しガイドさんと握手、
全員が登りきったところで、
「HIT技研、全員登頂、おめでとうございます。登頂を祝して、バンザイ三唱いたします」
とのガイドさんの口上、
「バンザイ!!バンザイ!!バンザイ!!」
全員笑顔で思いっきり声をあげました。
記憶に残る瞬間でした。

山頂では、朝食(お薦めのぶた汁800円也)後、お鉢、噴火口を見学しました。
風が強く 気温は5度くらいです。

予定通り7時から下山開始、これはとてもつらい経験でした。
下山道は小さな軽石が 敷き詰められています。
滑りやすく、前の人がたてた火山灰がもくもくと立ち上り、マスクは必須です。
11時五合目スバルライン到着。
みんな笑顔で、心地よい達成感を味わいました。

「富士展望の湯 ゆらり」さんで2日間の汗と泥を洗い流、しきれいになって帰路につきました。
この2日間の体験を語り合いたいところですが、横浜駅で東京・横浜オフィスメンバーとはお別れ。
帰路のレインボーブリッジでは西に夕日が広がり、富士山で見た同じ太陽が見送って くれたようで、ちょっと感動です。
羽田で周遊組と合流、全員無事札幌に帰り着きました。

富士登山は今回の会社行事がなければ経験できなかったと思います。
とてもいい経験を させて頂きました。
会社と企画を提案した社員に感謝します。
次回はきっと今回よりも景色を眺める余裕と、絶対に必要なアイテムの準備もできて 富士山をもっと楽しめると思います。
それでは登山のように仕事もがんばりましょう!

ブログ担当Ⅱ

Comments are closed.